気ままにクラシコ

カッコだけはエリートリーマンな三十男がファッションについて語ります


ARTICLE

自撮りカメラNikon S6600のレビュー 〜BOGLIOLIのスーツ〜

2013年9月16日 

究極の自撮りカメラNikon S6600

カシオの自撮りカメラEX-TR-15の値段の高さに、指を加えてみているしか無かった私。この後、自撮りカメラが気になってしまい、同じようなコンセプトのNikon S6600を買ってみました。コチラのカメラ、自撮りだけに女子を対象としたPRがなされ、30半ばのオッサンがあーだこーだ言うのも気が引けますが、今回は自撮り機能を中心にレビューします。

このカメラの特徴は主に三つ!

  1. 自由なアングルで撮れる可動式モニター「バリアングル液晶モニター」
  2. 手のひらでカメラをリモートコントロール「ジェスチャー操作」
  3. 撮ってすぐおしゃれな写真をスマートフォンへ「Wi-Fi®対応」

今はモニターの視認性が上がっていますので、バリアングルモニターは減りましたが、自撮りにコレは外せません。モニターは180°を回転できますので、自分の姿を簡単にチェックできます。スマートフォンでも自分撮りはできますが、あれはあくまで補助のレンズですからね。

二つ目のジェスチャー機能ですが、初めのうちはコツを掴むのに苦労しますが、馴れてしまえばサクサク撮影できます!モニターを自分側に向けると自動的にこの機能が立ち上がります。モニターに写る手のひらの動きで、撮影のみならずズーム、ワイドまで出来てしまいますよ。ジェスチャーのポイントは三つ。

  1. 手のひらの角度を腕と直角にする(意外と辛い)
  2. 手の動きを速すぎず遅すぎずの、ちょうど良いスピードとする
  3. 中央の目印と手のひら大きさを合わせる

気になるジェスチャーの作動範囲ですが、5mほど離れていてもしっかり作動していました。ただ、ズーム側にしてカメラが手のひらを認識できる画角を確保しなければなりません。大人数を広角側で映す場合にはジェスチャーモードは使えないでしょうね。グダグダ書きましたが、いちいちメニューからセルフタイマーを選ばなくていいのはスゴく楽です!なお、ズームやワイドは連続的に動きません。1段階ごとに作動するため、あくまで調整用です。

jidorichu
自撮り中の私

三つ目のWi-Fiは自撮りというよりも、自撮りした画像をSNSにアップするために必要なものです。Wi-Fi環境下に無くともカメラとスマートフォンをWi-Fiで接続して、S6600で撮影した画像をスマートフォンに取り込むことができます。これでTwitterやinstagramに写真をアップできますよ。当たり前ですが、専用のカメラの方がスマートフォンよりも断然、画質がキレイです。

ボリオリのスーツで自撮り

今回はボリオリのスーツを着て、外で自撮りをしてみました。このスーツは6年ほど前に富山のAlbanoで買った、ボリオリのFモデルです。肩パッドが入り、太からず細すぎずのベーシックなモデル。ドーバーのような人気モデルではありませんが、こうしたスーツは流行に関わらず長く着られるのが嬉しいですね。自分で言うのもなんですが、シルエット、ディテール等を見ても決して時代遅れではないと思います。このスーツで流行に乗りたいのであれば、英国調を意識してブラウン系のロンドンストライプのシャツ、ネクタイはペイズリーなんかがいいかもしれませんね。

ボリオリのグレイスーツのコーディネート
suits:BOGLIOLI
shirts:Luigi Borrelli
tai:GIERRE
belt:Felisi
shoes:KOKON

このように全身を撮りたい時は、ある程度距離をとりズーム側で撮影するのがコツです。近距離でワイド側では上半身が強調されてしまい、短い足がさらに短く見えてしまいます。上記の方が人間の目の視野に近く自然見えますよ。私はアパートの廊下で撮りました。住人の方が通らないかヒヤヒヤしていましたが(笑)。

このエントリーをはてなブックマークに追加
1件のコメント
COMENT
×