気ままにクラシコ

カッコだけはエリートリーマンな三十男がファッションについて語ります


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Albano北海道支店2013FW 〜GAiOLA(ガイオラ)〜

2013年10月18日 

Albano北海道支店は、ひとまず最後のご紹介となります。今回は皆さんおまちかね!?のジャケットとスーツです。いつもはボリオリを中心に送っていただくのですが、今回はGAiOLAのみ。GAiOLAは毎シーズン気に入るモデルがあるのですが、サイズが無かったり、予算の都合で諦めたりと、いまだに一着も持っていないのです。

gaiola_ago
jacket:GAiOLA ago e filo

まずはago e filo(アゴアフィロ)という一枚仕立てのジャケットです。柄はグレーの千鳥格子、生地はコートのような厚手で、手に取るとズシリと重量感があります。それでいて、副資材を使っていないので、カーディガンを羽織るように着られます。

DSCN0201

ago e filoをボタンを留めずに羽織ると、ラペルがベロんと伸びきってしまいます。気になる方がいるやもしれませんが、こういうデザインだと割り切れば、ボタンを外して堂々と着られますよ。なお、ハンガーにかかった状態でも同じなので、店頭でもすぐにago e filoと判別できます。

DSCN0211
jacket:GAiOLA
shirts:finamore
pants:jacob cohen

ボタンを留めると、シュッとモダンなシルエットが!ナポリのブランドですが、シャープなラペルは非常に都会的です。サイズは44で175cmの私にジャストフィットです。ago e filoは今シーズンよりアームホールが小さく、着丈が長くなり、より合わせやすいサイズになっています。

グレーのジャケットなので、写真のようなデニムや、ネイビーかオフホワイトのチノパンに合わせるのが良さそうです。格子もそれほど大きくないので、ビジネス使いでも問題無さそうですね。

お次はago e filioより少し構築的なnapoliというモデルです。

gaiola_bule_jacket

素材はツイードっぽいやや厚手の生地。色はブルーですが、いろんな色がミックスされていますので、合わせやすいですよ。ago e filoも同じですが、グインと曲げられたアーム部分が、いかにも「いい仕事しているな〜」といった感じです。太目に見えるアームホールですが、着てみるとそうでもありませんよ。

DSCN0217

napoliは私の体型に合っているようで、今まで着てきたジャケットの中でもトップクラスのフィット感を味わえます。肩周りに副資材が入っているおかげでシワも殆ど入りません。下の写真のようにago e filoだと脇の部分にシワが入ってしまい、見た目も着心地も悪くなってしまいます。

wakinositahikaku
左:ago e filo
右:napoli

前述のようにフィット感や着心地はnapoliに軍配が上がりますが、洒脱感はago e filoの方が上です。極端にコンパクトな肩周りと、サラッと羽織るようなスタイルのago a filoは、他のジャケットには見られませんからね。両者とも甲乙つけがたいのですが、個人的にはGAiOLAらしさのあるago e filoがオススメです!

最後に、同じくnapoliモデルのスーツです。
gaiola_napoli_suits
色はブラックに近いチャコールグレーで、写真ではわかりにくいのですが、薄い同色のグレンチェックにグレーのウィンドウペンが重なっています。ブラックスーツは苦手ですが、これならチャレンジできそうですね。柄も控えめなのでオンでももちろん大丈夫でしょう。

コチラのスーツ、個人的にはパンツの股上がもう少し浅ければよかったかな。裾幅はお直しでいけますが、股上を直そうとしたら大手術が必要です。私には股上の深さはかなり重要なポイントです。

ジャケット共々、気になる方はAlbanoさんでチェックしてみてください!次回は私が買った物をご紹介しますよ。

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