気ままにクラシコ

カッコだけはエリートリーマンな三十男がファッションについて語ります


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行ってきました、アルバーノさんに!

2013年2月12日 

ちょうどこの時期に東京への出張が決まり、いつものごとく「ついで」に富山まで春夏モノのチェックに行ってきました。函館から富山は飛行機の直行便もなく、距離以上の隔たりがあるのですが、それでもアルバーノさんは私にとって訪れる価値のあるお店です。

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当日の富山の天候は大荒れです。北海道で寒さには慣れいるはずですが、寒い寒い。ですが、お店の前に立ってしまえばワクワク感で寒さなど吹っ飛びます!

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入荷状況ですがボリオリ、ガイオラ、タリアトーレがそれぞれ一部ずつ入っています。アルバーノさんではとにかく試着、試着、試着です。見た目は物欲魂を揺さぶられるブツでなくとも、着てみてわかることがあるものです。一通り試着してきましたので、今回の記事でご報告します!

まずはレオンでも特集されていたタリアトーレ。麻混の生地がハリとツヤを与えて春夏らしい生地です。コンパクトな肩がボリオリのドーバーを彷彿とさせます。日本では今年デビューですが、アルバーノさんにも問い合わせが多いようです。気になる方は早めにゲットですよ。

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お次はガイオラです。以前に紹介した一枚仕立てのアゴアフィロではなく、副資材を使ったやや構築的なナポリというモデルです。左がガイオラで、参考に右がボリオリのドーバーです。比較して見ていただくと分かるのですが、肩周りの見せ方が違いますね。ドーバーがナチュラルショルダーでスマートに見せるとしたら、ガイオラはガシッと男らしく見せてくれます。

ガイボリ

こちらもナポリです。のぼりの襟への吸い付きが凄い!これは富士山を超えてマッキンリー級です(笑)ラペルの反り返りもキレイですね〜。私の体型に合っているみたいで、スミズーラしたみたいにフィットします。

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お次はボリオリのCOATラインです。サイズ感が今シーズンから少し変わったみたいで、ドーバーの感覚に近くなりました。私が気に入ったのはシャリ感のある茶色のグレンチェックです。紺のポロやシャツに合わせたいですね〜。ボリオリを着ると毎回感じることですが、格好良くて脱ぎたくなくなるんですよね。着たままでお店から出たくなります(笑)。今回もさすがのできです。

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お次はボリオリのドーバーです。定番のホップサック生地もありますが、メッシュのようなこの生地もイイ!プラスチックのボタンも面白いですね。

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最後にドーバースーツです。今シーズンはいつも以上に細い仕上がりのようで、少し太った私には44サイズのパンツはパツパツになってしまいます。今回はワンサイズ上げて46サイズです。

下の三つの写真は紺色ソラーロのドーバースーツです!素材は綿100%。コットンスーツというとオンでは難しい印象がありますが、ソラーロの適度なツヤが、綿のカジュアル感をやわらげ、仕事着としても十分に使えます。また、着込んで行けばシワがこなれ感を演出してくれるはずです。

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エリコフォルミコラのシャツにドットのニットタイを合わせてみました。ちなみに全部アルバーノさんの売り物です(笑)。

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下の写真のように単品使いができるのもポイントアップですね。

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今回、試着した中で一番気に入ったのがこのソラーロのドーバースーツです。しかし、コットンにも関わらず、13万円弱とかなり良い値段がするんですよね〜。昔の直輸入価格ならともかく、この値段では春夏が終わってしまいます。北海道で着られるのは二ヶ月後ということもありますので、もう少し様子を見て決めようかと思っています。46サイズでコチラが欲しい方は、私が狙っている、ということをお忘れなく(笑)。
なお、エディフィスにも同じ生地を使ったスーツがありましたよ。カレーというドーバーより短丈でゴージを下げた、エディフィスがボリオリに別注したモデルです。カレーのアクセントは前に来ますのでお間違いなく(笑)。

そうこうしている間に、アルバーノさんに大量のダンボールが届きました。私の大好きなアレが届いたようです!

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私が気になったソラーロのドーバースーツはこちらにも取り扱いがありますね!

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