気ままにクラシコ

カッコだけはエリートリーマンな三十男がファッションについて語ります


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Albanoさん訪問記 2016SS Vol.1 〜TITO ALLEGRETTO(ティート アッレグレット)〜

2016年4月25日 

富山の名店Albanoさんに春夏物が一通りアイテムが入荷したということで、富山へ帰省してまいりました。実際に訪れたのは4月の上旬でして、すでに売れているアイテムがあるだろうことは、ご了承ください。

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いつも通り洒落たディスプレイが迎えてくれます。

今回の一番の目的は新ブランドのTITO ALLEGRETTO(ティート アッレグレット)です。スナップ雑誌にもよく出てくるTITOというナポリのオッさん(失礼)がディレクションをして、イタリアの工場でジャケットやスーツを作らせているそうです。昨シーズンの秋冬でも試験的にAlbanoさんで取り扱っていたのですが、これが中々好印象だったのです。

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オーソドックスなネイビージャケットを私が着るとこんな感じです。誂えたみたいにピッタリです。前肩の補正がしっかりされているみたいで、肩にほとんど隙間ができません。なお、ジャケットはダブルステッチで、スーツはシングルです。値段はこちらで10万円アンダー。安くはありませんが、フィット感を考えれば納得です。これだけのモノが作れるのですから、やはりイタリアモノは奥が深いですね。

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こちらも同ブランドのジャケット。実物は青みがさらに強いです。個人的には一番気に入った柄でしたが、42サイズしか入荷していないそうです。残念…

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こちらはネイビーチェックのスーツです。同系色のチェックなので無地感覚で着られます。こうした柄が好きな方は多いと思います。

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実際に着てみるとこんな感じです。暖色系のライトに照らされて色味が変わっていまして、1枚目の写真の方が実物に近いです。肩の丸みが、「イイスーツ着てる!」という気持ちにしてくれます。値段は10万円を超えるぐらいです。私の手持ちのボリオリのネイビースーツがだいぶくたびれてきましたので、そろそろ買え変えたくなってきます。

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ちょうどオーナーさんが次の秋冬のティートの生地を選んでいました。ティートの日本の代理店が生地屋さんでもあり、デッドストックの生地をイタリアに送って、スーツやジャケットを作ってもらうそうです。他にも段ボールに大量の生地があって、私にはとても選びきれません。

次回はデペトリロに続きます。

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