気ままにクラシコ

カッコだけはエリートリーマンな三十男がファッションについて語ります


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【買ったモノ】DE CURTIS(デクルティス)のシャツ

2014年1月27日 

前回の記事にあるように、いつでもスーツスタイルに戻れるよう、セールではドレスシャツも探してたのですが、アルバーノでちょうど良いシャツを見つけました。

DECURTIS_color

購入したのはDE CURTIS(デクルティス)のドレスシャツです。

De Curtis(デ・クルティス)は、元々、生地屋が取引先や知人などにのみ生産しているプロジェクト。
狭い肩幅でありながら、袖幅の分量を計算しより体にフィットしたパターンがDe Curtis(デ・クルティス)の特徴です。 またBODY PATTERNやハンドの工程数などをチョイスでき、De Curtis(デ・クルティス)は、新たなモディファイを常に追求し続けるブランドです。 Sharon HPより

初めて見た時には、サックスのグレンチェック柄にさほど惹かれなかったのですが、試着してみるとこれがビックリするぐらい着心地のよいのです。少ないながらも、オーダーメイド、フィナモレ、バルバ、ダノリス、エリコフォルミコラ、ルイジボレッリなどのドレスシャツを着てきましたが、これらの中で一番のフィット感&着心地です。

DECURTIS_sleeve

着心地のポイントは肩周りの設計とハンドでの仕上げにありそうです。上の写真のように袖と身頃の縫い目がズレており、袖が後付けされています。このためか、狭めの肩幅でありながら、スマートさを確保しつつ窮屈感の無い仕上がりとなっています。また、ハンドで甘めに縫われた袖付けで、腕の稼働域が広がりどんな動きにも袖が追随します。フィナモレもデ クルティスに近い着心地なのですが、腕の伸ばしたときなどは、若干ですが引っかかる感じがするんですよね。

下の写真を見ても、シャツのフィット感がわかるかと思います。丸みのある肩の仕上がりは、他のシャツではなかなか見られませんね。

DECURTIS_wear

襟の形はベーシックなワイドスプレッドです。ネクタイの納まりはもちろん良いのですが、ノーネクタイで着ても襟のロールがキレイにでます。柄はグレンチェックですが遠目には無地なのでオン使いでも問題はないでしょう。素材は生地屋さんのシャツだけに、しなやかで上質なコットンで申し分ありません。

こちらのシャツ、気になる価格は定価で2万円アンダーです!もちろんセールではさらにお買い得。最近のインポートは値上げラッシュですが、ハンド仕上げのシャツがこの価格なのは嬉しいですね。聞いた話によれば、今年の春夏から大手のセレクトショップでも取り扱いが始まるようですよ。見かけましたら是非試着してみてください。

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